古/いにしえの面影       其の一阡壱百!!

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2012年某月某日 某曜日
アップ日  2015年05月19日 火曜日
岐阜県郡美濃市広岡町(旧名鉄美濃駅)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

美濃駅(みのえき)は、1911年2月11日美濃電気軌道により上有知駅として開業、
岐阜県美濃市広岡町にあった名鉄美濃町線の駅。
美濃町線新関駅 - 当駅間の部分廃止により、1999年(平成11年)4月1日に廃駅となった。
比較的早期に廃止が決定されたためか、駅名には最後までCIロゴが入らなかった。
旧駅舎は記念館(のりものや美濃駅)となり鉄道関連グッズや書籍が販売されていたが、2013年2月末日をもって撤退した。
旧ホームにモ510形512号およびモ600形601号、モ590形593号、モ870形876号(この車両のみカットボディ)が静態保存されている。
なお同線の廃止後、2005年(平成17年)4月1日の美濃町線全廃までは
新関駅・関駅間に長良川鉄道越美南線への連絡を図るための路線が設けられ、
関駅・美濃市駅間においては越美南線を代替交通機関とさせていた。
(Wikipediaより抜粋)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

バス停は有るんですが~

※残してほしいですね。

記念館内部
フリマみたいでしたが
係員さんは居なかったです。

※大正期の美濃町鳥瞰図

モ593(とさでんで同形型は存命とか)

※当時の時刻表

左からモ870形(元:札幌市電)・モ600形・モ512

※先は関駅でしたがね~
前に

終点美濃駅

※バスのような車体
乗りたかったなぁ~

線路敷きは道路に…



祭礼山(浦島車)
美濃まつり(みのまつり)は、毎年4月に行われる岐阜県美濃市の伝統行事。
華やかなピンク色の美濃紙の花みこしで知られる。
江戸から明治に制作されたからくり人形の山車6輌や練り物も集まり八幡神社へ練り込む。
夕方からは町ごとの若い衆により仁輪加(にわか)が演じられる。
靱車(うつぼぐるま)- 常盤町:童子姿で踊る猿の顔が突然変化する(市内最大の山車)
三輪車 - 殿町:巫女人形が舞い踊る
舟山車 - 相生町:人形は神功皇后と竹内宿弥
聖王車 - 新町:人形は聖王
浦島車 - 泉町:人形は浦島太郎
布袋車 - 吉川町:人形は布袋和尚
(Wikipediaより)
前には関の祭りで~

※海鼠壁

長近の松

丸ポストに目を奪われながら~

※街中に向かいます。

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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