金両醤油さん
此処は醤油の香り漂う
ひしおの郷
地図にのせてない
こだわりの醤油屋
確かにgoogle mapでは金両㈱としか書かれていない。
※松で隠した
築地も~
|
上から見たら
真四角なんですね。
※県道28号を~
|
洋館も~
1 2 3 4 5
※入りたい衝動~
|
檜皮を付けた
家屋
※森國酒造さん
当社は2005年から(平成17年)2月に設立。
同年9月9日に清酒製造免許を取得いたしました。
小豆島では35年前にあった酒蔵が廃業して「地酒」がありませんでしたが、
ようやく「小豆島の酒」が出来る運びとなりました。
日本酒の消費量は低迷を続けておりますが、
私どもは今後も本当に美味しい酒づくりに精通し
「小豆島酒」として多くの皆様に末永くご愛飲いただけるよう、
また地域の発展に少しでも寄与できるよう勤めてまいります。
代表取締役 池田 亜紀
(森國酒造HPより)
|
梅の花満開!
※和菓子の型ですね。
|
琉球ガラス?
※当時のタンスと雛人形
|
試飲もできるそうで~
私は運転手…
※
|
光風好日
牡丹の花ですね。
※
|
元、佃煮屋さんの建物だとか~
|
上燗装置
※重箱?
|
親王飾り
※燗瓶10本入!
|
お洒落な手洗い~
※階段に飾られています。
登らないでねとの無言の通せんぼ!
|
秤
※大八車車輪
証の杉玉も~
|
唐箕
安野農機㈱
前にも~
※低い軒に重厚な瓦屋根
|
岩部亀士氏の顕彰碑(旧苗羽村役場跡地)の除幕式も行われ、
岩部氏の親類や真鍋知事ら約六十人が出席し、偉業をたたえた。
産業技術センター発酵食品研究所100周年
同研究所は一九〇五年十一月二十六日に
小豆島醤油(しょうゆ)製造同業組合立醸造試験場として発足。
五年後に県に移管され県工業試験場となった。
二回の改称を経て、二〇〇〇年四月に現在の名称に改められた。
式典では、真鍋知事が「新製品の開発研究など食品業界の振興と発展に努めてきた。
今後も生活現場で広く利用できる成果をあげられるよう全力を尽くしたい」とあいさつ。
小豆島醤油、小豆島調理食品工業、小豆島手延素麺の
三協同組合と小豆島加工食品組合に感謝状が贈られた。
引き続き、東京農大短期大学部の舘博教授が
醤油の安全性や健康機能などについて講演した。
(四国新聞社2005.11.27記事より) |