可愛い屋根の工場
素麺工場でしょうか?
※こちらも?
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こちらは??
※農家の軒に
ホッとした風が~
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ことわり人
せんたく話(?)
ちないて■(?)
何やろか???
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潮渡山八幡宮
※
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明治三三年銘
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三ヶ村
氏子中
※嘉永期の手水
盃状穴は見られない
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八幡神社扁額
※御大典記念
手水鉢
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お百度石
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城壁のような立派な石垣
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拝殿社の懸魚は鳳凰
龍の木彫が綺麗で~
※本殿舎との間は閉められて~
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昭和54年度
鋳鉄製の奉納雨だれ受け
台座はカエル
※見返って~
高見山仰いで
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カエルはカエルでも
ガマガエル?
※春日灯篭?
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なにわ型狛犬
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どちらも微妙に口を開いて…
※阿吽が分からない。。。
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奉納馬
高岡製?
※摂社戎社です。
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玉垣
自然石手水鉢
※多くの摂社
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稲荷社
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社務所の屋根
波紋に三つ巴
※丸金
金毘羅さん?
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社務所
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神社修復整備事業
寄付者ご芳名
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鷲、松、鯱
鳥衾ですね
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※獅子の逆立ち瓦
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幟用の石柱?
出征軍人碑
何?
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あっ!
供出したんでしょうか?
大砲の弾が有ったのでしょう!
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※日露戦争でしょうね。
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天子南面す。
随身(ずいじん)
右大臣
※左大臣
「あ~かいおかおの右大臣~♪」という歌がありますが、
本当は左大臣が正しいのです。
「うれしいひなまつり」を作詞したサトウハチロー氏が間違えたとか…
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献灯
※常夜灯
意匠が違うのは時代のせいでしょうか?
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二の鳥居
鳥居台石の意匠が~
※向こうに見えるは
一の鳥居
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境内前の広場~
軒の低い本瓦屋根
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大正期の献灯石柱
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神社周りの大木戸路地を~
※河川は島にとっては大切なもの。
路地アイテムにも大切なモノです。
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日常が~
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一の鳥居から
本殿舎方向を望む
※献灯碑
駐車場名前碑ですね。
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多くの献灯が有ったんですね。
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農機具小屋?
素麺作業小屋??
※背が高いし~
二階も有るんですね。
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大正期の井戸掘り職人
現役ですね。
※石橋の欄干?
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馬場寄贈なんですね。
※明治42年
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守って下さいね!
※地蔵堂
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低い軒の家屋の向こうに
皇踏山(393.7m)
綺麗に~
※新旧屋根共演
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摂社
護国神社
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